野田市議会 2020-03-12 03月12日-04号
防犯指導の推進として、特殊詐欺等の捜査過程で押収した高齢者の名簿を活用し、注意喚起を実施することや、犯人からの電話に出ないために、高齢者宅の固定電話を常に留守番電話に設定することなどの働きかけを実施しております。
防犯指導の推進として、特殊詐欺等の捜査過程で押収した高齢者の名簿を活用し、注意喚起を実施することや、犯人からの電話に出ないために、高齢者宅の固定電話を常に留守番電話に設定することなどの働きかけを実施しております。
特殊詐欺等につきましては、各種の事業で、消費生活センターの相談でも取り上げておりますし、また消費生活講座の中でも取り上げている年もございますけれども、何かいいそのようなチラシ等がありましたら、機会を捉えて広報等を行ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 山本裕嗣さん。 ◆山本裕嗣議員 部長、これおたくの部で出しているのだよ。
特殊詐欺及び架空請求はがきに関する取り組みは、また、世代の特性に即した特殊詐欺等対策の必要性についてお聞かせください。 次に、犯罪被害者支援についてです。
年々巧妙化する手口、新たな特殊詐欺等の相談に対応するため、国民生活センターや千葉県消費者センター等が主催する各種研修に消費生活相談員を積極的に参加させ、消費生活相談員のスキル向上に努めています。
今後も引き続き国等からの情報収集に努め、特殊詐欺等の犯罪被害防止を図るために必要な措置を講じてまいります。 以上でございます。 ○副議長(森野正) 藤崎議員。 ◆19番(藤崎良次) 次に学校用務員の採用方法、これが請負の方式になっているのですが、これについてはどう今後対応しますか。
しかも、本市も含めて、千葉県全体からすると、全国的には詐欺の被害が上位であるというふうに伺っておりますので、最近のそういった被害の状況、傾向、特殊詐欺等についてどういった動きがあるのか、新しい展開等も含めてお示しをいただければと思います。
特殊詐欺等防止条例、ちょっとお伺いするんですけれども、条例が有効に活用されて被害が減っていくというのが一番望ましいことなんですが、先進の自治体、市町村初めてなんで、県になるんですけれども、岡山県とか見ても、条例をつくったから被害額が必ずしも減るわけじゃないという状況がありますけれども、その辺のお考えはどうなっていますでしょうか。
まず、特殊詐欺等防止条例についてお伺いをいたします。条例制定に向けた進捗状況についてですが、かねてより12月議会、つまり今議会に上程をする予定だと、そのように伺っておりましたが、3月議会に延ばすことになったとのことです。その理由と現在の状況をお示しください。また、条例とは別の話となりますが、先般我が会派柏清風で視察にお伺いをした岡山県では、特産品を使った啓発活動を活発に行っているということでした。
まず、特殊詐欺等撲滅条例、いわゆる振り込め詐欺対策条例についてお伺いをいたします。6月の議会において質問をした際には、県警や金融機関、あと運送会社等ですか、初めとするプロジェクトチームを立ち上げて条例案、対策案について検討していくと、こうした御答弁をいただきました。
伊予市では、市長が特殊詐欺等対策緊急メッセージを発信し、市民の皆様に協力を仰いでおります。ほかにも多くの自治体が、振り込め詐欺撲滅宣言を行ったり、先ほどもお話を伺いましたが、撲滅キャンペーンを行っているところもあります。詐欺撲滅を発信することに対しての見解をお聞かせください。 ○竹内直子議長 小出和茂市民生活部長。
そこで、本市における特殊詐欺等の発生状況について、地域ごとの内訳を含め、お示しください。また、ターゲットにされやすい高齢者にとっては、こうした詐欺とともに、近年手口が多様化する悪質商法もまた同様に脅威であります。本市消費生活センターに寄せられる高齢の方からの相談はどのような状況か、あわせてお答えください。 三つに、子供にまつわる事件も大きな不安材料であります。